ユーズドステーションではSnap-on(スナップオン)の最新スキャンツールを導入しています。
自動車の日々電子化が進んでいます。
それに伴い、今の自動車の修理にはスキャンツール(故障診断機)が必須になっています。
ユーズドステーションでは、Snap-on社の最新スキャンツールを使用することで、国産車のみならず幅広い輸入車の故障診断にも対応しております。
そしてこのスキャンツールは故障診断だけではなく、輸入車のコーディングカスタマイズが可能になっております。
コーディングとは、スキャンツールを使い、車両コンピューターにアクセスして、本来は変更できない基本設定などを変更するカスタム方法です。
コーディングには様々な内容がございますが、例えば、
・LEDポジションデイライト化
・ディスプレイ表示追加
・テレビナビキャンセル(スピードロックキャンセル)
など、各メーカーによって項目は違いますが、様々の変更が可能です。
年式・車種によっては設定ができな場合もございますので、コーディングをお考えの方はスタッフまでお問い合わせください。